キャラクター紹介


ティーダ】【ユウナ】【ワッカ】【ルールー】【キマリ=ロンゾ】【アーロン】【リュック

ティーダ(Tidus)
明朗快活で楽天的なスポーツマン。
水中格闘球技ブリッツボールの選手。
ブリッツボールの有名選手だった父の名声を疎わしく思っている。
素早い敵に有利。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

ザナルカンド・エイブスのエース。
ザナルカンドが「シン」に破壊されるまで剣を
持ったことが無いせいか攻撃力はあまり高くない。
スピードを生かして敵をかきまわそう。
昔は泣き虫で今も涙もろい。

ユウナ(Yuna)
偉大なる召喚士ブラスカの血をひく少女。
純粋で一途な性格。
父同様『シン』を倒すため召喚士となり、究極召喚を得る旅に出る。
召喚獣を操ることができる。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

『シン』のせいでみなし子となったが10年前ビサイドに来て
ワッカやルールーと一緒に育った。
やがて父と同じく修行をつんで召喚士になった。
素直なので隠し事をしてもすぐバレる。

ワッカ(Wakka)
ブリッツボールチーム「ビサイド・オーラカ」の選手兼コーチ。
ユウナのガードに専念するため、今年の大会を機に
ブリッツボール引退を決意している。
空中の敵が得意。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

ボールを武器に戦うユウナのガード。
ブリッツで鍛えたボールさばきで素早く飛び回る魔物をしとめる。
遠くの敵も攻撃できるなど実は器用。
よくルールーと口げんかをするが勝てたためしがない。

ルール(Lulu)
ワッカと共にユウナの成長を見守ってきた女性。
ユウナを妹のように思っている。
冷静沈着な性格で、口調が時折冷たい印象を与えてしまう。
黒魔法を使いこなす。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

黒魔法を操るユウナのガード。
ユウナの他にも2人の召喚士をガードして旅したことがあるのでとても物知り。
武器のぬいぐるみがどうやって動いているかはワッカも知らない。

キマリ=ロンゾ(Kimahri=Ronso)
非常に寡黙なロンゾ族の青年。
幼い頃からユウナを守っているが、その理由は誰も知らない。
敵の技を覚え使うことができる。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

ふるさとを捨てて、10年前からユウナを守っているロンゾ族の青年。
魔物の技を覚えて使いこなす。
めったに口を開かず、自分が認めた相手としか話そうとしない。
見た目は怖いが、とても優しい。

アーロン(Auron)
大召喚士ブラスカと共に『シン』を倒した伝説のガード。
この10年間行方不明になっていた。
その技は、硬い敵をものともしれない切れ味を持つ。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

10年前ジェクトと一緒に大召喚士ブラスカを守ったガード。
「シン」との戦いが終わった後、スピラを離れて、
ザナルカンドでティーダを見守っていた。
昔は寺院を守る僧兵だった。

リュック(Rikku)
アルベド族の少女。
明るく前向きな性格で、物事の本質を見抜く力を持っている。
一族の再興を心から願っている。
機会の敵はお手の物。
敵からアイテムを盗むことができる。

<ここからはライブラで調べると出てくる内容です>

ユウナを守ろうと頑張るアルベド族。
攻撃力は低いもののとても素早い。
雷がとても苦手だが雷属性が弱点というわけでもない。
ユウナのことを「ユウナん」と言ってしまうのはアルベドなまりらしい。

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